浮気・不倫調査

大阪で浮気調査の結果が出なかったとき|追加調査を決める6項目

大阪の地図を背景に、調査報告書から情報の見直し・別日程の検討・終了を判断する流れを示したイメージ

浮気調査で想定していた行動を確認できなかった場合、その1回だけで「浮気はない」とも「別日に必ず会う」とも断定できません。まず、どの時間・場所を確認し、何が分かり、何が分からなかったかを報告書と担当者の説明で整理します。追加調査は自動的に選ぶのではなく、新しい候補日の根拠、終了条件、費用上限がそろうかで判断します。

「結果が出なかった」は、確認できた範囲が限られていたという意味

調査日に想定した行動がなかった、対象者の予定が変わった、限られた時間内では確認に至らなかったなど、事実を確認できない理由は一つではありません。大切なのは、理由を推測で補わず、調査で実際に確認できた範囲と限界を分けることです。

報告書では、調査の開始・終了時刻、開始場所、対象者を確認できたか、確認した行動、記録が途切れた時間、調査を終えた条件を見ます。「異性と会う場面がなかった」という記録は、その時間帯に確認されなかったことを示すもので、別の日の行動や関係の有無まで証明するものではありません。反対に、確認できなかったことを理由に「別日に必ず会う」と考える根拠にもなりません。

口頭で「何もなかった」とだけ説明された場合は、何をどこまで確認した結果なのかを質問してください。写真や動画の有無だけでなく、確認できなかった時間の扱いも含めて説明を受けると、次の判断をしやすくなります。報告書の確認方法は浮気調査の報告書で確認したい7項目でも案内しています。

追加調査を決める前に確認したい6項目

追加するか迷ったら、次の6項目を担当者と同じ順番で確認します。目的は「続ける理由」を探すことではなく、続ける場合と終える場合の両方を比べられる状態にすることです。

  1. 実施した範囲日時、開始・終了場所、調査時間、対象者を確認できた時間、予定した調査方法がどこまで実施されたか。
  2. 確認できなかった理由予定そのものがなかったのか、時間外に変わった可能性があるのか、対象者の確認や移動の追跡が難しかったのか。事実と担当者の見立てを分けます。
  3. 次に確かめたい事実「浮気の有無を知りたい」だけでなく、特定の日に誰と会うか、どこへ移動するかなど、次の調査で答えたい問いを一つに絞ります。
  4. 別日の根拠本人から共有された予定、過去に繰り返している曜日など、安全かつ正当に把握している情報があるかを確認します。単なる不安だけで日数を増やさないことが重要です。
  5. 終了条件何を確認した時点で終えるか、今回も確認できなかった場合に終了するか、次の判断をいつ行うかを先に決めます。
  6. 費用上限と承諾方法追加時間、調査員数、車両・交通費、報告書を含む最大総額と、実施前に依頼者の承諾が必要な範囲を確認します。

調査日数の考え方は浮気調査の日数を決める5つの判断軸、金額の確認は浮気調査の見積りで確認したい7項目も参考にしてください。

次の選択肢は「情報の見直し」「別日程」「終了」の3つ

情報を見直してから判断する

予定の読み違い、写真や車両情報の古さ、開始場所の変更など、調査計画の前提を更新できる事実がある場合は、まず情報を整理します。新しい情報が計画にどう影響するかを確認し、必要性が見えてから追加を検討します。

根拠のある別日程を検討する

次の候補日に具体的な根拠があり、確認したい事実と終了条件が明確なら、別日の調査を比較できます。大阪市内の駅周辺から郊外へ移動する可能性がある場合などは、開始場所、普段の交通手段、府外へ移動した場合の継続条件も確認してください。

いったん終了する

候補日の根拠がない、費用上限を超える、生活への負担が大きい、調査を続けても判断したいことに結びつかない場合は、終了も現実的な選択です。終了は「諦めること」ではありません。現在分かっている事実だけで今後の生活や話し合いを整理し、必要であれば別の専門家へ相談するための区切りになります。

追加調査を提案されたら、実施前に5つ質問する

  • なぜ次の日時・開始場所が有力なのか:新しい事実と推測を分けて説明してもらう。
  • 前回から何を変えるのか:時間帯、体制、開始場所、移動への対応など、同じ計画を繰り返さない理由を確認する。
  • 今回の終了条件は何か:確認できた場合と、再び確認できなかった場合の両方を決める。
  • 最大でいくらかかるのか:基本料金、経費、延長、別日の報告を含む上限を確認する。
  • 誰の承諾で追加されるのか:担当者判断で時間を延ばす範囲と、依頼者の事前承諾が必要な範囲を明確にする。

即答を求められても、契約書や前回の報告書を読み直す時間を取って構いません。口頭の説明だけでなく、変更する日時、調査内容、金額、キャンセル条件、報告方法を文面で確認してください。期待する結果を保証する説明ではなく、確認できない可能性と終了の選択肢まで示す説明かどうかも判断材料になります。

依頼者ができるのは、確認済みの情報を整理して安全を保つこと

次の候補日を探すために、対象者を自分で追う、車両へ機器を付ける、無断でスマートフォンやクラウド、SNSアカウントへアクセスするといった行動は避けてください。事故や対人トラブルの危険があり、相手に気づかれることで、その後の事実確認や安全な生活が難しくなる場合があります。

安全にできることは、本人から共有された予定、帰宅時刻、家計上確認できる支出など、自分が正当に把握している事実を日付とともにメモすることです。推測は別欄にし、必要な情報だけを担当者へ共有します。調査と関係のない家族・知人の個人情報まで渡す必要はありません。

警察庁は、探偵業者の従事者に守秘義務があり、作成・取得した資料の不正・不当な利用を防止する措置が必要だと案内しています。追加調査をしない場合も、報告書、写真・動画、提供した資料をいつ・どのように返却または処分するかを確認してください。

暴力や脅迫など生命・身体の危険がある場合は、調査を続けるかより安全確保を優先します。緊急時は110番、緊急ではない警察相談は大阪府警察の警察相談室(#9110)へ相談してください。

追加・変更は、契約書面と説明を照らして確認する

警察庁は、探偵業者が契約前に重要事項を書面で交付して説明し、契約後にも契約内容を明らかにする書面を交付する義務があると案内しています。警察庁の解釈運用基準では、契約後書面に、調査対象者、目的とする情報、体制、地域、期間、方法、追加料金が必要になる業務の実施や内容などを具体的に記載する必要があると示されています。

追加調査の提案が当初の契約範囲に含まれるか、変更契約や追加の合意が必要かは、契約内容によって異なります。担当者へ確認し、実施前に変更点と金額を文面で残してください。解約、追加請求、説明と契約書の違いなどで相談先が分からない場合は、消費者庁の消費者ホットライン188から、身近な消費生活相談窓口の案内を受けられます。

トライ総合調査事務所では、大阪を中心とする浮気調査について、前回確認できた範囲と次の候補日の根拠を整理し、追加・別日・終了の選択肢をご説明します。続けるか決めていない段階でも、報告書や契約内容で分からない点を無料相談でお伝えください。

よくある質問

1回の調査で何も確認できなければ、浮気していないと考えてよいですか?

その時間帯に想定した事実を確認できなかったことは分かりますが、別の日の行動や関係の有無まで断定することはできません。実施した日時・範囲・確認できなかった理由を報告書で確認し、推測で結論を広げないようにしてください。

結果が出なかったら、必ず追加調査が必要ですか?

必ずしも必要ではありません。次の候補日に具体的な根拠があるか、確かめたい事実と終了条件が明確か、費用上限を守れるかを確認してください。新しい根拠がなければ、いったん終了する選択もあります。

追加調査の前に、新しい契約書を受け取る必要がありますか?

追加内容が当初の契約に含まれるか、変更や追加の書面が必要かは契約内容によって異なります。実施前に、日時、調査内容、料金、承諾方法、キャンセル、報告方法を担当者へ確認し、合意内容を文面で残してください。

次の調査日を絞るために、自分で尾行やスマートフォン確認をしてもよいですか?

おすすめできません。事故や対人トラブル、不正なアクセスなどにつながるおそれがあります。本人から共有された予定や、自分が正当に把握している帰宅時刻などを事実として整理する範囲にとどめてください。

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